LR オートマトンビジュアライザ

文法

入力された文法から作られる各種の LR オートマトンを段階的に表示します。
生成規則は一行にひとつずつ書いてください。
生成規則の書き方は、`{頭部} -> {本体}` のようにしてください。
記号列は空白区切りで記述してください。
ε-規則は A -> ε ではなく A -> のように本体を空にして表現してください。
特殊な記号として S'、$、ε が内部で用いられるので含めないようにしてください。
DOT 記法を作る処理の都合で :、"、< などを含む文法も不具合を起こす可能性があります。
動かない場合は colon、dq、lt など適当なトークン名を使ってください。
生成規則の頭部として現れるものを非終端記号、生成規則の本体には現れるが頭部には現れないものを終端記号として扱います。
行の中で「//」 およびそれ以降の内容はコメントとして無視します。
画面右上の鉛筆アイコンで開くメニューから入力サンプルを使用することができます。

記号列

現在構築されているオートマトンを使って構文解析を行います。
記号列は空白区切りで記述してください。
結果表示について、濃紺背景の入力記号は未読み取りであることを意味します。
結果表示について、水色背景の入力記号は先読み記号であることを意味します。
結果表示について、黄色背景のノードは記号スタックに含まれている部分木の根を表します。
結果表示について、スタックは左から右へ伸びるものとします。
結果表示について、DOT 記法による順序木のよい書き方が分からなかったため、構文木が絡まって表示される場合があります。

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